メーカー名:TOTO
品番:REQ02ASL3
魔法びん電気即湯器[即湯システム][容量1.5L][キャビネット据置タイプ][洗面化粧台用][排水金具セット][350mm2本]
メーカー希望価格:79,650円(税別)のところを
39%OFF47,960円(税別) [52,756円(税込)]
ポイント:527Pt
関連商品
商品説明
こちらの商品は給湯器と組み合わせてご使用下さい。単独使用ではお湯は沸かせません。
【セット内容】
(1)REQ02A 魔法びん電気即湯器
(2)RHE692 ホッパー継手
(3)RHE694 連結管セット
※ご使用頂いている洗面化粧台や給水方法によって必要な部材が異なります。
また、キッチンにも設置可能です。
詳細につきましてはお問い合わせ下さい。
【規格・特徴】
・タンク容量:約1.5L
・連結管:350mm 2本
・適温出湯
・わきあがり時間:約19分(15→75度)
・本体寸法:幅110×奥行163×高さ416mm
・電源電圧:AC100V(50/60Hz)
・消費電力:約350W
・電源コード、アース線長さ:1m
・ヒーター:シーズヒーター(タンク一体型)
・本体質量:約3.1kg(満水時約4.6kg)
・給水方法:先止め式
・使用水圧
最低必要水圧(流動時):0.07Mpa(キッチン用水栓セット時:0.1Mpa以上)
最高水圧(静止時):0.5Mpa
・安全装置:温度過昇防止器(手動復帰式バイメタル、温度ヒューズ)
・逃し弁内蔵
・ウィークリータイマー対応(オプション)
※初期出湯のみ適温が出ます。最終的には給湯器の設定温度のお湯が出ます。
【商品説明】
現在使用中の給湯器と組み合わせて、すぐにお湯が出てムダな捨て水なし、魔法びん保温で節電。
コンパクトボディでキャビネット内にスッキリ設置。
【注意】
・必ず給湯器とセットで使用してください。
・Pトラップ(壁排水)には接続できません。Sトラップ(床排水)のみ取り付けられます。※1
・給水圧0.5Mpa(静止時)を超える高圧地域で使用する場合は、給湯器の一次側に減圧弁を接続し、給水圧を0.5Mpa(静止時)以下にして使用してください。※2
・D種設置工事(100Ω以下)を行ってください。
・漏電遮断器を取り付けてください。誤った工事を行うと故障や漏電のときに感電のおそれがあります。
※1ジャバラタイプには取り付けできません。
※2減圧弁は現場手配が必要です。
【セット内容】
(1)REQ02A 魔法びん電気即湯器
(2)RHE692 ホッパー継手
(3)RHE694 連結管セット
※ご使用頂いている洗面化粧台や給水方法によって必要な部材が異なります。
また、キッチンにも設置可能です。
詳細につきましてはお問い合わせ下さい。
【規格・特徴】
・タンク容量:約1.5L
・連結管:350mm 2本
・適温出湯
・わきあがり時間:約19分(15→75度)
・本体寸法:幅110×奥行163×高さ416mm
・電源電圧:AC100V(50/60Hz)
・消費電力:約350W
・電源コード、アース線長さ:1m
・ヒーター:シーズヒーター(タンク一体型)
・本体質量:約3.1kg(満水時約4.6kg)
・給水方法:先止め式
・使用水圧
最低必要水圧(流動時):0.07Mpa(キッチン用水栓セット時:0.1Mpa以上)
最高水圧(静止時):0.5Mpa
・安全装置:温度過昇防止器(手動復帰式バイメタル、温度ヒューズ)
・逃し弁内蔵
・ウィークリータイマー対応(オプション)
※初期出湯のみ適温が出ます。最終的には給湯器の設定温度のお湯が出ます。
【商品説明】
現在使用中の給湯器と組み合わせて、すぐにお湯が出てムダな捨て水なし、魔法びん保温で節電。
コンパクトボディでキャビネット内にスッキリ設置。
【注意】
・必ず給湯器とセットで使用してください。
・Pトラップ(壁排水)には接続できません。Sトラップ(床排水)のみ取り付けられます。※1
・給水圧0.5Mpa(静止時)を超える高圧地域で使用する場合は、給湯器の一次側に減圧弁を接続し、給水圧を0.5Mpa(静止時)以下にして使用してください。※2
・D種設置工事(100Ω以下)を行ってください。
・漏電遮断器を取り付けてください。誤った工事を行うと故障や漏電のときに感電のおそれがあります。
※1ジャバラタイプには取り付けできません。
※2減圧弁は現場手配が必要です。
取り替え工事について
見積依頼後も特に勧誘などもなく、じっくり考えられました。こちらの希望通りの日程で迅速に工事していただけて、安心して冬を迎えられそうです。ありがとうございました。
言葉遣いや対応やら含めて、全体に良い感じを受けました。工事方法や過程をキチッと説明したり、工事によって水が止まることなどを関係事務所に知らせるなどについて、もっとやって貰った方が良いというのが一般的だと思います。しかし、工事をする職人さんは職人さん的な誠実さと技術があればまずはよいと思っています。ちょっとしたやりとりに誠実な感じをうけましたので、良かったと思っています。